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リリースされたばかりのUbuntu 11.04をサーバーとして使う場合のメモです。
インストール方法は自由に選択。ISOイメージをディスクに書き込んでそこからインストールするも良し、USBメモリを使っても良し。とりあえず方法は何でもいいからインストール。 インストールが終わったら、普通に起動。ただし、ログイン時にセッションを"Ubuntu クラシック"にしておかないと、変わりまくったUIに惑わされることになります(汗 あとは端末を開いて
でスーパーバイザ権限にお引っ越し。普通にsudoを使ってもいいですが、いちいち打つのが面倒なので(汗 続いて、
で、システムを更新。次にLAMP環境を突っ込むわけですが、いちいち突っ込むのは極めて面倒なので、taskselを利用・・・といいたいところですが、10.*になってから削られてしまったので、導入。
で、taskselを起動
あとはLAMPなりメールサーバーなり好きなものを選択すれば、必要なものを全部まとめてインストールしてくれるので、インストールはさくっと完了。 この後にアプリ間の連携に関する設定をすれば作業終了。あつかれさまでしたー PR |
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