Visual Studio 2010を軽く使ってみた

普通にインストールして、起動させてみた画面はこんな感じ。

C++が日常的に使っている言語なので、C++をデフォルトの言語に選択。やったことはそれだけ。

次に、適当なプログラムを作ってみたらこんな感じ。

まぁ、今までのバージョンと変わりはないです。変わったら変わったでいろいろと問題有りですが。

使ってみた感じは「2008と比べると軽いかなぁ」という感じ。初回起動から2、3回は「重い」という印象を持っていましたが、4回目ぐらいから「軽いなぁ」という印象にチェンジ。
どうやら起動プロセスの最適化をしてくれているようです。
これから使い倒していく予定ですが、言語仕様が変わっている可能性があるため本格的導入はまだ先のことになりそうです。

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