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【2025/10/19 07:55 】 |
やっぱりカラヤン
クラシックファンなら誰でも知ってる、帝王こと指揮者のカラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン 1908 - 1989)ですが、やっぱり一番聞いてて楽しいのが1970年代後半から1980年代前半のベルフィルの作品。

スタジオ音源だと、すぐにCDが手にはいるので、聞きたいときに聞けるのですが、ライブ音源にもなるとそうもいかず・・・。

と、まさかとは思いつつニコニコ動画で発見しちゃいました。





カラヤンが振った第九(ベートーベン 交響曲第9番ニ短調作品125)のライブ音源の中でも最高との評価が多い、1977年12月31日のジルベスターの音源を発見。

カラヤン独特の目を瞑っている状態での指揮と、低音パートを受け持つ楽器の多さがよくわかります。

やっぱり、クラシックはいいですなぁ
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【2010/08/25 23:59 】 | 雑記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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